こんにちは！
岡山県浅口郡の拠点から倉敷市や浅口市をはじめ、岡山県内全域・広島県東部で活動する有限会社佐藤内建です。
弊社は戸建て住宅や店舗を対象に水回りリフォーム・外壁リフォームなど、暮らしに関するさまざまな工事を手掛ける大工が集う会社です。
今回は、水回りリフォームで「高さ」が重要になる理由についてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください！
高さが合わないと身体に負担がかかる
水回りは日常的に使用する設備ばかりです。
特にキッチンや洗面台などは、高さが合わないと腰を曲げるなどの動作をせざるを得ません。
数日だけならまだしも、マイホームとなれば毎日その設備を使用することになりますので、身体への負担は蓄積していきます。
また、キッチンも同様です。
調理中や洗い物をする際、頻繁に腰を折る動作をしては、身体への負担もかかってしまうでしょう。
そのため、水回りリフォームを行う際は、設備の高さにも着目してみましょう。
高さが合えば使用しやすくなる
洗面台やキッチンは365日、毎日使用される設備といっても過言ではないでしょう。
そのため、高さが合わない設備を使用し続けると、身体への負担は年々増加していきます。
高齢になる頃には、身体への負担は相当なものとなるでしょう。
設備の高さは、使う人の身長によっても異なります。
洗面台を例にしてみましょう。
身長が155センチほどの人は高さが75センチ、165センチほどの人であれば80センチ、170センチほどの人であれば85センチが適しているといわれております。
洗面台は家族全員が日常的に使用する設備なので、全員が適した高さにするのは難しいです。
しかし、キッチンなどの場合は主に使用する人の身長に合わせるなど、日常的に使用しやすい「高さ」を選択するといいでしょう。
各種リフォームのご依頼はぜひ弊社まで！
岡山県全域や広島県東部で活動する弊社では、各種リフォームのご依頼をお待ちしております。
弊社では、豊富な経験やノウハウを持つ資格保有者が、プランニングから施工までを一貫して行います。
お客様の快適な住環境づくりに尽力いたしますので、安心してお任せください。
また、注文住宅のご依頼も承っております。
弊社をご用命の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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